C.行動理念・行動規範・行動計画
 設立趣意を反映させるべく、行動理念・行動規範を決定いたしました。又、職員全員が働きやすい職場環境となるよう行動計画を策定いたしました。

行動理念 
 ヒトの生命・人格に敬意を表し、         (生命と人格の尊重)


 自己の(たゆ)まぬ啓発(けいはつ)修養(しゅうよう)を計り、         (自己啓発と修養)


 地域の保健・福祉・医療・教育等に献身を誓い、  (地域立脚(ちいきりっきゃく)


 広く世に通じる活動を指向して有為の人材を育成する(敷衍性(ふえんせい)の志向)

 
行動規範

 
信念を貫け、されど頑迷(がんめい)(おちい)るなかれ       (信念と柔軟性の両立)


 夢を追え、されど幻想に(おちい)るなかれ        (将来志向)


 知を以て徳となせ、されど狡知(こうち)(おちい)るなかれ    (脚下照顧(きゃっかしょうこ)


 肉親の情を以て対処せよ、されど無辺(むへん)(おちい)るなかれ (無私(むし)の奉仕)



  (注釈)
肉親( )と思えばこそ、無私の献身的愛情を注ぐことも可能であり、肉親と思えばこそ、( )に厳しい対応も可能である。しかし、血を分けた実の肉親ではない以上、実の肉親( )愛情( )にはかなわないであろうし、それで(むべ)なり(基本は家庭である。施設ではない)。よしんば、我々( )の行動が実の肉親の愛を凌駕(りょうが)したとしたら、それはそれで( )と悲劇的なことであろうか( )( )
 


”風の村”が”地域福祉”の担い手たらんとするには

 (1)確固とした理念が必須:存在理由他との相違なさんとすることの意思

   ① 行動()理念・行動規範

   ② 経営の基本的理念と戦略・戦術

   ③ 哲学的理念


(2)処遇するポストが必須:介護を終身の仕事とするためには

   ① 風の城      (通所介護+訪問介護)

   ② 風の舞      (通所介護+訪問介護)

   ③ 風の村クリニック (外来診療+訪問診療+訪問看護)

   ④ 株式会社 風の村 (居宅介護支援+厨房+施設整備)

   ⑤ 風と海      (通所介護+施設介護):交渉中

   ⑥ 障害者福祉事業(構想中)
    「風の妖精(せい)」   (障害者の居住施設)

   ⑦ 就労継続支援B型(構想中)
    「風の雄叫(こえ)」   (障害者年金と給与の合算で経済的自立の方向へ)

   ⑧ 物産館 (一次産品販売・日常生活用品/介護用品販売・食堂等の整備)


(3)給与体系の改善が必須:介護を終身の仕事とするためには

   ① 法人のあり方  (公益/準公益法人の設立)
              
   ② 多角化     (いかに収入を増やし、いかに支出を減らすか):
              物産館の効率的な活用

   ③ 国家資格取得推奨による人材の育成とそれに比例した給与体系の構築
行動計画


 職員が仕事と子育てを両立させることができ、職員全員が働きやすい環境をつくることによって、全ての職員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。


1.計画期間 平成27年4月1日から平成29年3月31日までの2年間


2.内容

  目標1:計画期間内に育児休業の取得状況を次の水準以上にする
      全 職 員・・・計画期間中に1人以上取得すること。
      女性職員・・・取得率を80%以上にすること。

 <対策>
  ・ 平成27年5月
    男性も育児休業を取得できることを周知するため、管理職を対象とした研修の
    実施


  ・ 平成27年7月
    育児休業の取得希望者を対象とした講習会の実施




  目標2:子の看護休暇制度を拡充する。
      (子の対象年齢の拡大、半日又は時間単位での取得を認めるなどの弾力的な運用)
 <対策>
   ・ 平成28年3月
    職員のニーズの把握、検討開始

   ・ 平成28年4月
    導入開始

   ・ 平成28年4月
    社内掲示板等による職員への周知

   


  目標3:計画期間内に、従業員全員の所定労働時間を、1人当たり月2時間未満とする。

 <対策>
   ・ 平成27年10月
    所定労働の原因の分析などを行う

   ・ 平成27年12月
    管理職を対象とした意識改革のための研修を実施

   ・ 平成28年2月
    社内掲示板等による職員への周知

   ・ 平成28年3月
    各部署における問題点の検討及び研修の実施